海外渡航の危険性。渡航時最も多いトラブルとは…
万一失くしたときの弁償代金ってどれくらい高額?
安心して旅行を楽しむために
選べる補償ラインナップ
※1:翻訳機(ポケトークS・W)・セルラー(アメリカ/DURA)は補償対象外となります。
※2:翻訳機(ポケトークS・W)・セルラー(アメリカ/DURA)を盗難・紛失した場合は、公的機関の証明書が必要です。
オススメ
あんしんパックプラス
550円/日(税込)
これ1つでセルラーレンタルセットの弁償代金を100%免除※と海外旅行保険(携行品損害補償、航空機遅延、手荷物遅延、傷害後遺障害)が同時加入できます。
※翻訳機(ポケトークS・W)・セルラー(アメリカ/DURA)を盗難・紛失した場合は、公的機関の証明書が必要です。
補償項目 | 保険金額 (最大) |
補償する場合 |
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携行品 | 20万円 | 携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき |
航空機寄託手荷物遅延 | 10万円 | 航空機に寄託した手荷物が予定の目的地に運搬されず、衣類等の購入・レンタル費用を負担したとき |
航空機遅延 | 2万円 | 出発予定時刻から6時間以内に代替となる航空機を利用できず、宿泊費等を負担したとき |
傷害後遺障害 | 10万円 | 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき |
あんしんパックプラス(携行品/航空機寄託手荷物/航空機遅延/傷害後遺障害)補償内容
保険金の種類 | 保険金をお支払いする場合 | 保険金のお支払額 |
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傷害後遺障害保険金支払特約 | 海外旅行中のケガのため、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に約款所定の後遺障害が発生した場合 | 傷害後遺障害保険金額×約款所定の保険金支払割合(4%~100%) 保険期間を通じ、傷害後遺障害保険金額が限度となります。 |
携行品損害補償特約 | 海外旅行中に偶然な事故により、被保険者の携行品(被保険者が携行している身の回り品で被保険者所有の物および海外旅行開始前に他人から無償で借りた物)に損害が発生した場合 <補償対象とならない携行品> ①通貨、小切手、株券、手形、定期券、印紙、切手その他これらに類する物。ただし、定期券以外の乗車券等については補償対象となります。 ②預貯金証書、キャッシュカード、クレジットカード、運転免許証その他これらに類する物。ただし、自動車または原動機付自転車の運転免許証やパスポートについては補償対象となります。 ③稿本(本などの原稿)、設計書、図案、帳簿、その他これらに類する物 ④船舶、自動車、原動機付自転車およびこれらの付属品 ⑤被保険者が山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロックライミング等をいいます)、職務以外での航空機操縦、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗等の危険な運動を行っている間に用いられる用具やサーフィン等を行うための用具 ⑥義歯、義肢およびコンタクトレンズその他これらに類する物 ⑦動物および植物 ⑧商品もしくは製品等または業務の目的のみに使用される設備もしくは什器 ⑨データ、ソフトウェアまたはプログラム等の無体物 など |
損害の額-免責金額(*)(0円) (*)支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で、自己負担となる金額をいいます。 ※保険期間を通じ、携行品損害保険金額が限度となります。ただし、携行品損害保険金額が30万円を超える契約の場合は、盗難および航空会社等寄託手荷物不着等による損害については、30万円を保険期間中の限度とします。 ※損害の額は、修理費用または保険価額(注1)を基準に決定します。なお、運転免許証については再発給手数料を、パスポートについては5万円を限度に発給申請を行う最寄りの在外公館所在地での再取得費用(交通費、宿泊費を含みます)を損害の額とします。 ※損害の額には損害の発生または拡大を防止するために要した費用等を含み、保険価額が限度となります。 ※上記の損害の額は、1事故につき、携行品1個、1組または1対あたり10万円(乗車券等は合計5万円)が限度となります。 ※携行品が盗難にあった場合は、警察等への届け出が必要となります。 |
航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約 | 被保険者が搭乗する航空便が予定していた目的地に到着してから6時間以内に、寄託手荷物が予定していた目的地に運搬されなかったために、被保険者が目的地において衣類、生活必需品等を購入またはレンタルし、その費用を負担した場合 | 身の回り品購入費用の額 目的地への到着後、96時間以内で、かつ、寄託手荷物が被保険者のもとに到着するまでの間に負担した次の費用の金額をいいます。 ①衣類の購入・レンタル費用(下着、寝間着など必要不可欠な衣類) ②生活必需品の購入・レンタル費用 ③上記①、②以外にやむを得ず必要となった身の回り品の購入・レンタル費用 ※1回の寄託手荷物の遅延につき、10万円が限度となります。 |
航空機遅延費用等補償特約 | 次のいずれかにより、出発予定時刻(着陸地変更の場合には着陸した時刻)から6時間以内に代替となる航空機を利用できない場合に被保険者が宿泊費などを負担したとき ①被保険者が搭乗する予定であった航空機について、出発予定時刻から6時間以上の出発遅延、欠航もしくは運休または航空運送事業者の搭乗予約受付業務の不備による搭乗不能 ②被保険者が搭乗した航空機の着陸地変更 |
出発遅延費用等の額 被保険者が負担した次の費用(*)のうち社会通念上妥当な金額をいいます。 ①出発地において、その航空機の代替となる他の航空機が利用可能となるまでの間に負担したホテル等客室料、食事代、交通費(ホテル等への移動に要する交通費、航空機の代替となる他の交通手段を利用した場合の費用)、国際電話料等の通信費 ②被保険者が目的地において提供を受けることを予定していた旅行サービスの取消料等 (*)払戻しを受けた金額や負担することを予定していた金額は、費用の額から差し引きます。 ※1回の出発遅延、欠航・運休・搭乗不能・着陸地変更につき、2万円が限度となります。 |
注1:保険価額とは、再調達価額(*1)から使用による消耗、経過年数等に応じた減価額(*2)を差し引いた額をいいます(*3)。
(*1)損害が発生した時の発生した場所における保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再取得するのに必要な金額をいいます。
(*2)保険の対象が現に使用されている場合で十分な維持・保守管理がされているときは、再取得するのに必要な金額の50%を限度とし、使用されていない場合や十分な維持・保守管理がされていない場合は、再取得するのに必要な金額の90%を限度とします。
(*3)保険の対象が貴金属、宝玉、宝石、書画、骨董(こっとう)、彫刻物等美術品の場合は、その保険の対象と同等と認められる物の市場流通価額をいいます。
保険金の種類 | 保険金をお支払いしない主な場合 |
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傷害後遺障害保険金支払特約 | ①「傷害死亡保険金」と同じ ②むちうち症または腰痛等で医学的他覚所見のないもの(注1) |
携行品損害補償特約 | 次のいずれかによって発生した損害に対しては、保険金をお支払いできません。 ①保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 ②被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故 ア.法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間 イ.道路交通法第65条第1項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 ウ.麻薬、大麻、あへん、覚せい剤、シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 ③戦争、外国の武力行使、革命、内乱等の事変 ④核燃料物質などの放射性・爆発性・有害な特性による事故 ⑤上記④以外の放射線照射または放射能汚染 ⑥差押え・破壊等の公権力の行使。ただし、火災消防または避難に必要な処置、空港等の安全確認検査での錠の破壊を含みません。 ⑦保険の対象の欠陥 ⑧保険の対象の自然の消耗、劣化、変質、さび、かび、剥がれ、肌落ち、発酵、自然発熱またはねずみ食い、虫食い等 ⑨保険の対象の平常の使用または管理において通常発生し得るすり傷、かき傷、塗料の剥がれ落ち、ゆがみ、たわみ、へこみ、落書き等外観上の損傷または汚損であって保険の対象ごとにその保険の対象が有する機能の喪失または低下を伴わないもの ⑩偶然な外来の事故に直接起因しない保険の対象の電気的事故・機械的事故。ただし、これらにより発生した火災による損害を含みません。 ⑪保険の対象である液体の流出。ただし、他の保険の対象に発生した損害を含みません。 ⑫保険の対象の置き忘れ・紛失 保険の対象とは、補償の対象となる携行品をいいます。 |
航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約 | 次のいずれかによって発生した費用については、保険金をお支払いできません。 ①保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意、重大な過失または法令違反 ②戦争、外国の武力行使、革命、内乱等の事変 ③核燃料物質などの放射性・爆発性・有害な特性による事故 ④上記③以外の放射線照射または放射能汚染 ⑤地震もしくは噴火またはこれらによる津波 |
航空機遅延費用等補償特約 | 次のいずれかによって発生した費用については、保険金をお支払いできません。 ①保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意、重大な過失または法令違反 ②戦争、外国の武力行使、革命、内乱等の事変 ③核燃料物質などの放射性・爆発性・有害な特性による事故 ④上記③以外の放射線照射または放射能汚染 ⑤地震もしくは噴火またはこれらによる津波 |
(注1)医学的他覚所見のないものとは、被保険者が自覚症状を訴えている場合であっても、レントゲン検査、脳波所見、神経学的検査、眼科・耳鼻科検査等によりその根拠を客観的に証明することができないものをいいます。
あんしんパックフル
330円/日(税込)
レンタルセットの盗難・紛失や損壊時の弁償代金の補償のサービスです。ご利用者の約8割の方が<もしも>に備えて加入いただいている人気オプションです。「あんしんパックフル」は弁償代金が100%免除※となります。
※翻訳機(ポケトークS・W)・セルラー(アメリカ/DURA)を盗難・紛失した場合は、公的機関の証明書が必要です。
あんしんパック
220円/日(税込)
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※翻訳機(ポケトークS・W)・セルラー(アメリカ/DURA)は補償対象外となります。
補償プラン別自己負担金
対象物 | 未加入 | あんしんパック | あんしんパックフル | あんしんパックプラス |
---|---|---|---|---|
加入料 | - | 220円/日(税込) | 330円/日(税込) | 550円/日(税込) |
全損(紛失・盗難・水没) | 40,000円 | 8,000円 | 0円 | 0円 |
※セルラー(アメリカ/DURA)の場合 全損(紛失・盗難・水没) |
50,000円 | 50,000円*1 | 0円*2 | 0円*2 |
端末(傷・部分破損・一部紛失含む) | 20,000円 | 4,000円 | 0円 | 0円 |
※セルラー(アメリカ/DURA)の場合 端末(傷・部分破損・一部紛失含む) |
30,000円 | 30,000円*1 | 0円*2 | 0円*2 |
SIMカード(回線) | 20,000円 | 4,000円 | 0円 | 0円 |
バッテリー | 3,000円 | 600円 | 0円 | 0円 |
充電用ACアダプター | 1,000円 | 200円 | 0円 | 0円 |
エネハイパー本体 | 10,000円 | 2,000円 | 0円 | 0円 |
エネスマート本体 | 7,000円 | 1,400円 | 0円 | 0円 |
エネループ本体 | 5,000円 | 1,000円 | 0円 | 0円 |
マルチモバイルバッテリー | 8,000円 | 1,600円 | 0円 | 0円 |
充電用MicroUSBケーブル | 1,000円 | 200円 | 0円 | 0円 |
3in1充電ケーブル | 2,000円 | 400円 | 0円 | 0円 |
250V対応3口電源タップ | 3,000円 | 600円 | 0円 | 0円 |
250V対応3口電源タップ(プラグのみ) | 500円 | 100円 | 0円 | 0円 |
USBポート | 3,000円 | 600円 | 0円 | 0円 |
キャリングケース | 1,000円 | 200円 | 0円 | 0円 |
コンセント変換プラグ | 2,000円 | 400円 | 0円 | 0円 |
翻訳機 | 30,000円 | 30,000円*1 | 0円*2 | 0円*2 |
*1:あんしんパックの補償対象外となります。
*2:盗難・紛失した場合は、公的機関の証明書が必要です。
紛失・盗難時の証明書について
- 紛失・盗難の際には、紛失・盗難の経緯詳細が記された現地警察署または公的機関の証明書が必要です。
- 公的機関の証明書がない場合は補償制度の対象外となります。